2014年4月9日水曜日

久々に森に出かけた次の日のことなど

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実家に泊まったと言ってもなし崩しの様な感じで泊めたので、いずれはちゃんと一席設けて紹介しようと思います。正攻法といわれる数々のマナーも、私の家族ではあまり浸透していない。だが、なんかはっきりと紹介した方が、お互い気が楽だろうという算段だ。

2014/03/29
お互い一緒にいると安心するので眠りは深く長い。
私のいびきは、それこそ騒音のようなものだが優綺さんは慣れた(と言ってるだけだと思うが)らしく安眠できるという。

この日はお互い予定があり、早々に解散した。最近は優綺さんの方が気を使って彼女の家まで送ることを遠慮している。実際気を使ってくれていることは理解していて、それでも彼女のまごころから出る気遣いなので、私は素直に甘えさせてもらっている。
彼女の優しさは、いつも心地がいい。


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