2014年6月1日日曜日

優綺さんの写真がインターネットなんかで使われていることについて

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長い期間私のことを見てくれている人なんかは、私が写真を投稿する度に微笑ましく見つめてくれるので、なんだかとても和やかな気分です。お花屋さんの仕事も楽しいですが、週末が待ち遠しいと思う理由は彼女のと遊びにいきたい欲求からくるものだと感じます。

恋人の写真をまとめているFlickrアカウントはクリエイティブコモンズによって、ライセンスうんぬんを明確にしています。私の場合は、使用した際に私の名前を記載することで転用可能となるライセンスです。たぶん、イマドキ一番軽い制限です。

中の話としては、前々から撮影してはネットにアップしているのでカメラマンもモデルもどこでどう使われようと気にしない状況であります。

さてさて、時々自分のペンネーム(?)である【Plasticboystudio】でインタ―ネット検索を行うと、予想もしないところで彼女の写真が使われている例があります。いずれも、良質なサイトなので嬉しい限りであります。
例えば、学術系のニュースを展開するサイトさんの記事や、こちらは個人のブログだと思いますが精神を崩さない為の5つのポイントという記事や、アメーバニュースなんかはよく使用してくれています。

そもそも、原点に立ち返れば私の写真というのは家族旅行に行って〜なんかどっかで記念写真を撮る様なもので、そうした表立ったところで公開されるのは、なんか、ビックリするけど嬉しいわね〜と感じます。優綺さんの方はというと「びっくり〜」と抑揚の無い声でリアクション取るだけなので、嬉しいは嬉しいけど跳ねるほどでもないといったところでしょう。

しかし、まぁ〜よくこんなネット社会の辺境みたいなところにある私の写真なんかみつけてくれるなぁ〜と関心します。

ブログをもって、感謝。感謝。

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