2014年9月18日木曜日

優綺さんとプチ撮影会を楽しんだ日のこと

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先月の初頭あたりから優綺さんの下宿先に足しげく通っていたダメ男は何を隠そう私だ。
このブログで一時的なブームとなっていたジンギスカンだが、いやはや私が北海道を出ていた十数年間と比較すればそれはそれは大量に食べた気がする。とはいえ、9/16をもって優綺さんの実習も終了。元通り学業に専念する日々が再開するそうだ。ちなみに、荷造り前日もやはりジンギスカンを食べたことは言うまでもない。

2014/09/14
最近は極端に少なくなったが、優綺さん以外の女性を1ヶ月ぶりかな撮影。前日は出勤していたこともあり3連休の2日間は割と慌ただしかった。

撮影する女性は5ヶ月の留学を控えており、留学前に一度写真を撮っておきたかったろいうことだ。5ヶ月程度じゃ人は変わらんと思うが、優綺さん曰く、年頃の女性の5ヶ月は大きいらしい。

以前から撮影をすっぽかし気味で対応していたが、記念撮影ともなれば話は全く別である。私は、貴重な時間というものが大好きなのだ。ということで、撮影する女性の地元である小樽ドリームビーチをロケーションとした。この選択は常套句だが・・・撮影する女の子が一番リラックスして今後も見返せる写真を撮るためである。

この写真を見ても解る通り、優綺さんも同行である。
最近は、優綺さんも気ままに私のカメラをいじることが出来る様になり、ニコニコしながら構えてみたりしている。写真を撮るのが、そもそもちょっと好きらしく、今回は二人で交代しながら一人の女性を撮影した。

気分転換しながら、日が沈むまでの時間を満喫したとても良い撮影となった。優綺さんの写真はとくに構図が整理されているので、とても好感がもてるものだった。ちなみに、個人的な先入観だが写真が上手な女性というのは概して気が強い。それも、とっても強い。とおもっているが、優綺さんも次第に頭角を現してくるのだろうか。

充実した一日を過ごした翌日は、とても待ったりしながら何するとも無く一日を過ごした。

優綺さんの実習生活の締めくくりは平和に過ぎた。それはそれで大切な締めくくりだと思う。





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